草木染めと、手染め糸を使ったハンドメイドの楽しさをお伝えします。


by tezome-to-ito
3月18日(日) shinpachiro札幌店にて行ったワークショップには
男性の飛び入り参加を含め、3名の方が
参加して下さいました。

店長の塚田さんが
開始の20分まえに商品を移動し
ばーん‼ と登場した講習スペース。

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型染めといっても技法は様々。
今回は渋紙の型の上から
直接柿渋を置いていく手法です。

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3人+講師+店長で盛り上がる話は
老眼鏡(^^;)から織機からカレーの王冠??まで
何とも皆さん多彩な話題の持ち主。


しかし、基本的な型染めのコツを覚えたあたりから
3人は急に無口に。
静けさの中、
トントンと刷毛で染料を置く音が
なんとも心地よく響きました。

型を組み合わせて
オリジナルの模様を染めたり
その後の制作アイデアを色々考えたり
創作意欲に満ちた皆さんと
とても楽しい時間を共有させて頂きました。

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途中、お仕事で参加できなかったHさんも
わざわざお顔を見せに寄ってくださいました。
嬉しかったです。ありがとうございました。


型染めのワークショップは
型紙を作るところからの拡大バージョンを
是非また企画したいと思います。
ご参加ありがとうございました。


で、ワークショップの後のおまけ(^^)

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札幌といえばこれ!
スープカレー。

Curry Di. SAVOYの栗と根菜のカレー
スパイスが効いて、たっぷり元気をチャージしました。
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# by tezome-to-ito | 2012-03-20 12:00 | ワークショップダイアリー
本日は舞子ビラ あじさいホールにて
お世話になっているセレナーデ音楽院の発表会
「セレナーデコンサート」がありました。

そちらの休憩室の一角をお借りして
月曜クラスに参加された皆さんの作品を
展示させていただきました。

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生徒さんの作品全て展示とはいきませんでしたが
1年間の成果が見て取れる
有意義な作品展示でした。

高垣裕子先生、スペース提供ありがとうございました。
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# by tezome-to-ito | 2012-03-17 22:12 | 手染めダイアリー
お友達から戴いたマホニアコンヒューサ。
枝葉と実と、別々に染液を抽出しました。

こちらは実を抽出した時の写真。
アルカリ抽出
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酸性抽出
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ヒャッホー!な色ですね。
アルカリと酸でこんなふうに色がでるのは、
アントシアニン系と思われます。
しかし、染液と同じようには染まってくれないのが草木染め。
染め上がりはこちら。
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麻布左がアルカリ抽出、
右が酸性抽出液で染めたものです。
これは染液に近い色に染まってくれました。

原毛は左からアルカリ抽出の実
真ん中が酸性抽出の実
右は水で抽出した枝葉で染めたものです。

枝葉のウールのイエローはとっても明るくきれいです。
実のアルカリ抽出も、ウールの場合は
青の色素は染まらずイエローでした。

写真では分かりませんが、酸性抽出の麻のピンクは
ところどころ青っぽいんです。

このままの色が持続するかは微妙な感じですが
染液の色があまりにも魅力的。
このまま廃棄するのがもったいなくて
思い切って大きな布に染めつけてみました。
ピンクと言えばピンクかも。。。くらい
淡い色が染まりました。

白いけど真っ白ではない、
やさしいニュアンスの麻は、ワンピースにしようかな。
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# by tezome-to-ito | 2012-03-11 17:20 | 手染めダイアリー