草木染めと、手染め糸を使ったハンドメイドの楽しさをお伝えします。


by tezome-to-ito
Mさんから作品写真が届きました。

裂き織りの織り布で作ったスカートと
バッグです。
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花柄のシルクの生地は
華やか過ぎてそのままでは使えなかったそうですが
ツイードの様な
いい感じの織り地になりましたね。
暖かそうです。

ジーンズ地のバッグも
赤ラインの持ち手をポイントに
楽しい仕上がりです!

裂き織りをとても楽しんで下さったMさん。
日程のご都合で
教室には通えなくなってしまったのですが、
是非、ご自宅で織り続けて下さい。
そしてまた作品写真を
見せて下さいね。


今日はそのMさんが通われていた
近鉄阿倍野文化サロンの教室日です。

他の皆さんの様子もご紹介します。

mさんのハーフバイヤス織り。
カット生地幅で折り返すと
もとの模様が再生されますが
斜めにカットしているので
くずし模様になりました。
面白いですね。

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Kさんのあずまバッグ。
こちらは柄の部分が絣のように
織り上がりました。

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Yさんのタテヨコ裂き布を使った
網代織り。
布のタテ使いは難しいのですが
打ち込みもしっかりして
きれいな網代ですね〜。

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yさんは作品と一緒に
アルバムも見せて下さいました。
今までの作品は全て写真にも残していりそうです。
こうしておくと記録にもなりますし
人にも見てもらいやすいので良いですね。

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さて、そろそろ出かけます。
今日の皆さんの作品が
またまた楽しみだなぁ!



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# by tezome-to-ito | 2018-10-19 10:47 | みんなの作品
旅の最終日は松山市内の
伊丹十三記念館を訪れました。

私が松山に行きたかった発端は
2年前に大好きな星野源さんが
伊丹十三賞を受賞したからで
今回の一番の目的も伊丹十三記念館に行くことでした。

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しかし行ってみるとそこでは
源ちゃんのことはすっかり忘れて
伊丹十三さんにはまってしまいました。

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十三にちなんで
13のコーナーで13の顔を紹介しています。

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いきなり驚いたのが
小学2年の時の観察ノート。

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絵も字も上手すぎます。
子どもの頃から
尋常じゃない才能の持ち主だったんですね。

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ここから始まり
晩年の映画監督としての顔まで
ユーモアたっぷりの生き様が
文筆的にも絵画的にも映像的にも
じっくり見て楽しめる展示です。

私はCM作家としての顔の展示が
とても楽しくて懐かしかったです。
この頃のCMって面白いんです、今見ると。
作り方もアナログな工夫満載。

伊丹十三さんは俳優としても
昭和の時代に活躍されていたわけですが
私の時代のテレビ文化を
牽引してくれた人物だったのだなぁと
改めて感じ拍手を贈りたくなりました。

そして伊丹さんのお父様がまた素晴らしい方で
その教えを十三さんが
息子たちに伝えようとする話にグッと来ました。

仕事人でもあり家庭人でもあったから
作る作品が男目線だけじゃないんですよね。

それは記念館の雰囲気にも通じているようで
とても受容的な居心地の良い空間でした。

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タンポポの咲く中庭は
とても気持ち良く
それを眺めながらちょっと熱く語ったりしました。

なんかね、
言葉を発したくなったのですよ、
SNSとかじゃなくて
口から発する音としての言葉。

そして本が読みたくなりました。

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愛媛って文化に溢れてます。
歴史の積み重ねの上に育ったそういう土壌が
時代の偉人を排出して来たのでしょうし
そういう人たちが私たちの生活に
大きな影響を与えてくれているのですよね。

源ちゃんから始まり
怒髪天に呼ばれて訪れた旅だったけど
自分の中の種に
たっぷり水を与えてもらった気がしてます。

楽しかったです。
ナビゲーターのTさん、心から感謝です。
ありがとう!


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# by tezome-to-ito | 2018-10-12 17:53 | 染織の旅とお出かけ
2日目松山では
まず民芸伊予かすり会館に行きました。
ここは午前8時からオープンしていて
朝の時間を有効に活用できました。

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古い道具が展示されていて
製造の工程が細かく説明されています。

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ただ映像があれば分かりやすいのだけど
音声と文字による解説が主なので
織物の知識がないと理解するのは難しいかも。

例えば…
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こんな専門的な解説が続きます。
そして最後の解説には…

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は、はーー!ってなって
ひれ伏します。笑

とにかく工程が多い。
糊付けだけでこんなに回数するんだ!と
私も初めて知ること多くてびっくりでした。

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絣模様には色んな種類がありました。

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こんなの織ること想像したら
クラクラしますね。

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たっぷり絣の世界を堪能した後は
萬翠荘を経て坂の上の雲ミュージアムへ。

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司馬遼太郎さんよりは
安藤忠雄さんの建築に興味がありました。

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三角形の構造と
斜めの壁に酔う人もいるそうです。
なぜそんな設計に?
天才の考えることは謎です。

でもその後松山城にいって
もしかしたら、城壁とかのイメージ?
なんて思ったりもしました。

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想像を巡らせながら
てっぺんまで登りました。
天守閣、風が気持ちの良かったなぁ。

松山は市内に観光箇所がまとまっていて
1日あればこんなにいろ廻れるの?
というくらいおトクな町でした。

この日はさらに道後温泉まで足を延ばし
足湯も楽しめました。

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そして夜にはライブ会場で
生まれて初めて最前列を経験したのでありました〜。

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# by tezome-to-ito | 2018-10-11 17:47 | 染織の旅とお出かけ