草木染めと、手染め糸を使ったハンドメイドの楽しさをお伝えします。


by tezome-to-ito

カテゴリ:染織の旅とお出かけ( 78 )

もう会期は終わってしまったのですが
北浜のANdoにて開催の
「カシミールの刺繍、織り物展」に行ってきました。

産経の教室日に生徒のTGさんが
「素晴らしかった、明日までなので是非」
と教えてくれて
そのまま地図を片手に立ち寄りました。

行って良かったです!

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カニ織りというパシュミナのストールに
目が釘付けになりました。

なななんと、
この美しい花模様は
綴れ織りなんです!
手紡ぎのパシュミナ糸の
薄手のストールが!綴れ?!
驚愕です。

色糸をたくさん織り込んでいますが
その糸を巻いておくスティックを
カニというのだそうで
それでカニ織りなんですね〜。

カニ織りについては
今回の展示会の主催者である
nukuiroさんのHPで
美しく興味深い写真を見ることができますよ!


カニ織りのストールは
わずかに2点のみでしたが
ゾズニ刺繍というこれまた
顎がはずれるほどビックリな
細かい細かい刺繍のストールが
たくさん展示されていました。

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手紡ぎ手織りでこの薄さに驚くのに
手刺繍でこれは
もう神!

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色もカラフルで楽しい、
とてもワクワクする展示でした。

nukuiroさんの展示会は
各地を巡回しているようです。

そしてANdoさんでは
来年もこの時期に
同様の展示会を予定しているのだとか。

是非来年も伺いたいと思います!

ANdoさんのブログで
今回の展示会の様子がUPされています。
興味のある方は行ってみてね。





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by tezome-to-ito | 2018-12-22 17:54 | 染織の旅とお出かけ
京都国立近代美術館で開催中の
藤田嗣治展に行ってきました。

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友人に藤田好きの子がいて
その影響で百貨店ギャラリーなどで
リトグラフの展示会があると覗くようになったのですが
油彩や水彩の大きな作品を観たのは初めてです。

日本人である自分にしか描けない作風を探して
炭の黒と乳白色にたどり着いたことも
今回初めて知りました。

本当に白が美しい。

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そして多くの作品には
美しい布が背景に描かれていて
彼の描く白を引き立てていました。

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これ、ジュイ布というのだそうです。

ジュイ布?なんだろう?
さっそく検索してみました。

『この柄は、Toile de Jouy(トワル・ド・ジュイ)といい、フランスの伝統柄です。

*La toile…フランス語で様々な素材で織られた平織物という意味

*Jouy…ヴェルサイユ宮殿近くにある、パリ近郊の街、Jouy-en-Josas(ジュイ・オン・ジョザス)に工場があったためToile de jouy…「ジュイの布」と呼ばれるようになりました。』


↓こちらのブログから引用させて頂きました。


ジュイ布とはトワル・ド・ジュイ、
ジュイの工場で染められた西洋更紗のことなんですね。

藤田画伯は手しごとを重んじて
様々な生活品を自分で作っていたそうで
奥様の服まで縫ったこともあるそうな。

だから染織にも興味があったのでしょうね。

展示品に描かれた人物の着衣にも
その色柄が繊細に描き込まれていて
ああ、これはチュールに刺繍したものだなとか
沖縄の芭蕉布だな、
隣は紅型だなといった具合です。

布をテーマに
藤田展示会をひとつ組んで貰いたいくらい
染織にまつわる絵は多く
その方面の人間には
魅力的な画家であると言えます。

そして藤田嗣治といえば
猫です!

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猫好きで知られる藤田画伯の絵には
愛嬌たっぷりの猫が
たくさん登場します。

「普段おとなしくても
構ってやらなければ爪をたてる。
猫は女性と同じ。」
と藤田画伯は言ったそうです。
幾人の女性と愛し合った画伯は
幾匹の猫ちゃんも愛した様ですね。フフフ

愛された猫たちは
とても魅力的に描かれています。
アレルギーがあるから実際には飼えないので
代わりに藤田嗣治の絵を買う人もいるそうですよ。

友人も猫好き故の藤田好き。
私は特別猫好きなわけではないのですが
売店で藤田猫タオルを
2枚買ってしまいました。

この猫は自画像に登場している猫なので
藤田画伯が飼っていた猫に違いない。

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なんともユーモラスで
愛嬌に満ちていますよね!



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by tezome-to-ito | 2018-12-13 17:32 | 染織の旅とお出かけ
2つの手織り展に行って来ました。

1つは福岡市で「椋本淑とスタジオ展」

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大学の同期の友人が通っている
椋本淑先生の工房の作品展です。

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糸をオリジナルに染めところから手掛け
多綜絖の高機で丁寧に織られた作品は
実用的かつ独創的。

友人をはじめ、メンバーの皆さん
長く深く手織りをされている方ばかりで
完成度の高さに驚きます。

椋本先生に初めてお目にかかれ
嬉しかったです。
さらに、
ブログ村でご一緒のアトリエひなぎくさんとも
お話することが出来たので
がんばって日帰りで博多まで行って
良かった!

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もう1つは茨木市の
「きらめき手織り講座展」

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先日の箕輪先生の大阪セミナーで
参加者の方からおハガキを頂きました。

茨木市生涯学習センターて開催されている
田中紀子先生の手織り講座受講生による
展示会のようです。

力強い絵織りのタペストリーを中心に
様々な織物が並びます。

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手織りって色々な関わり方がある。

例えば私が教室て教える手織りは
日常の中の手仕事として気軽に取り組んで楽しめる
手芸としての手織り。

今回訪れた展示会では
アートやクラフトとしての側面を
強く感じました。

たて糸とよこ糸で織る基本は同じでも
手織りの世界は広いのです!


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by tezome-to-ito | 2018-12-04 06:19 | 染織の旅とお出かけ
近鉄文化サロンの教室の帰りに
近鉄百貨店でやっている
みちのく岩手の味と技展に寄ってきました。

ホームスパンのみちのくあかね会
上質な手紡ぎの手織りものや
ニット、裂き織りが並びます。

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ジャケット用の服地にメチャクチャ惹かれたけど
0の数が一桁違って
とても手の出る品物ではありませんでした。

原材料や手間ひまから考えると
当然の値段なんですけどね。
軽くて暖かいホームスパンのジャケット
いつか着てみたいなぁ。

しかし岩手のホームスパンを見るのは
めったにない機会だから
何か買いたいなと迷っていたら
勧められたのが手紡ぎの毛糸。

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そうですね!これで自分で織ってみよう。

そして裂き織りの
銀行ポーチも入手しました。
これは生徒さんたちにも
良い参考作品になりそう!

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みちのくあかね会のお隣のブースは
刺し子のお店。
こちらも素敵です。

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そして奥にはこんな手染めのお店も。

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これ本当にうにの殻で染めているそうです。
びっくり!

個体による違いが大きく
なかなか安定した色にはならないとのことですが
染めることより臭いを抜くのが
大変だそうです。
でもそれ以上に大変だったのは
特許を申請することだったとか。

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7年かけて取った特許だそうですが
うに染めを後世に残すために
今は技術を解放しているそうです。
興味深いお話でした。

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他にも美味しい海産物やらお弁当やら
楽しいですよ。

みちのく岩手の味と技展は21日まで。
近鉄百貨店あべのハルカス本店9階にて。



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by tezome-to-ito | 2018-11-17 23:11 | 染織の旅とお出かけ
昨日は日帰りで東京に行ってきました。

目的はNODAMAPの「桜の森の満開の下」観劇と

「和泉美奈子 織展」

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和泉さんは大学の後輩です。

卒業後も母校で指導のお仕事をされたり
彫刻家のご主人とイタリアで長く修行され
帰国後も手織りの活動を続ける作家&指導者です。

20〜30代の間ブランクを持つ私は
彼女に先輩と呼ばれるのは恐れ多く
心の中で「美奈子先輩」って呼んでます。笑

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彼女の作品の特徴はイタリアの糸を使い
シンプルに見えて奥深い多綜絖の織物を
丁寧に織り上げていることです。

一見平織りに見えて
じっくり見ると平織りじゃない、
なので色が浮き立つし
薄手で粗く見えてもしっかりしているんです。

長年やってきてこその技と工夫、
さすが!

今回のテーマはボンボンキャンディ。
きれいな色のストールが並びます。

目白のRUEVENTにて11/24まで。



せっかくの東京なので
有楽町の織田有さんにも寄って
古更紗の着物展も見てきました。

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着物コレクターだった菊池信子さんのコレクション。
着物にするなんて!とお叱りを受けたほど
文化財クラスの貴重な古更紗だそうです。

叱る方の気持ちも分からないではないけど
こんなステキな形で残るなら
これはこれで文化財!と思う
魅力的な着物と帯でした。

志村ふくみさんや柳悦孝さんなど
日本の伝統染織の着物も見る事ができます。


友人達にも会えたし
銀座ウエストでケーキも食べられたし
「桜の森の満開の下」観劇も楽しめて
充実の1日でした!

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by tezome-to-ito | 2018-11-15 09:07 | 染織の旅とお出かけ
先日京都に行った時に
Tさんが素敵な手織りの帽子を
かぶっていました。

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Tさんは帽子作家さんに
織り布を提供していらっしゃいます。

この帽子は
そうして作家さんが作られたもので
織地は
野呂さんの段染め糸を使って織ったそうです。

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素敵な後ろ姿です。
そういえばチュニックも草木染めと言っておられた。
ピッタリですね。


そして昨日は一人で
神戸ファッション美術館まで
行ってきました。

ずっと気になっていたタータン展。
11日までなので無理かな〜
と思っていたのですが
用事と用事の合間にダッシュで行ってきました。

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規模がそれほど大きな展示でなかったので
小一時間で観ることが出来ました。

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ポスターのパターンだけで
すでにかわいい!

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タータンの由縁や意味、歴史に触れながら
パターンサンプルや絵画、インスタレーション
洋服やポスターが展示されています。

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VANやフクゾウ、ベイシティーローラーズなど
ちょっと懐かしすぎます。笑

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とんぼ返りの車中で
本場スコットランドに行きたい妄想炸裂。
お店にずらっと並んだストールの間で
「きゃ〜」「選べない〜」
とか言って悶絶したい…

うん、生きている内に
一度は行こうスコットランド。

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by tezome-to-ito | 2018-11-10 03:58 | 染織の旅とお出かけ
朝晩ぐっと冷え込むようになってきましたが
日中は過ごしやすい気候です。

そんな中、昨日は正倉院展に行って来ました。
チケットを下さったtkさん、
ありがとうございます。

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今回、目を惹くのは
チラシにもある螺鈿細工です。
それはそれは美しいです。

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糸偏関連では
麻製品の調査が近年あったようで
実はイラクサだった袋とか
藤のような繊維と解説されている布や
もちろん本当の大麻や苧麻など
調として納められた織物が展示されています。
ベンガラらしい染料で模様が刷り込まれていたり
いったいこの時代にどんな機で織ったのかと
不思議になるほど緻密な製織に注目です。

他には緋色の帯や
板締め絞りの屏風、
絞り染めの上着や
舞楽のためものかぶりもの、
刺繍の施された靴など。

私がびっくりしたのは
フェルトの敷物。
いわゆる毛氈です。
大陸から運ばれたものだそうですが
蘇芳らしい染料でとても綺麗な色に染めらたものと
花模様が施されたもの。
フェルトの歴史も長いんですね〜。

そして鮮やかな色彩の残るスカートには
目を奪われます。
高松塚古墳壁画の飛鳥美人が身につけている
裾に見える縞々のあれです。

これらのメイン展示物は
読売オンラインの正倉院展ページの動画でも
いちぶ見ることができますよ!

このオンラインページでは
混雑状況なども随時お知らせしてくれます。
私もこれをチェックして
午後に行ったところ待ち時間もなく
そこそこ快適でした。

ただ帰りには当日券販売所に長い列があり
どうしてかな?と思ったら
オータムレイトチケットという
閉館1時間半前から入館できるチケットが
お安いからだったんですね。
これは知らなかった。

奈良は紅葉もそろそろ色づき始めたところ。
鹿ちゃんもお待ちしていますので
是非どうぞ!

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そして昨日はIMAXシアターにも行ってきた!

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2001年宇宙の旅。
昔見たけどリマスター版は初めてです。
映像も色も鮮やかで立体的、
しかもIMAXの爆音で
後半は胃が痛くなるほどの迫力でした。笑

50年前の特撮でこんなの撮ってるって
凄いとしか言えないし
コンピュータHALの錯乱が
AI時代の今見ると怖い程にリアルに感じました。

休憩挟んで3時間
こんな贅沢な映画を昔は作れたんですね。
何度みても残る謎について
いつまでもボンヤリ考えいます。

こちらも興味のある方は、
多分IMAX上映は全国的に今日まで。
でも大丈夫!
BSプレミアムで11月5日に放映予定みたいですよ。






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by tezome-to-ito | 2018-11-01 09:51 | 染織の旅とお出かけ
アトリエKISARAGIさんの教室展におじゃましました。

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京都新聞社のギャラリーにて
京都、大阪両教室の生徒さんの作品
総計250点ほどが展示されています。

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タペストリーもあればバッグもある。
ラーヌ織りもあれば絣も裂き織りも
本当に色々な織物があり見事です。

会場でばったり会ったKさんも
一緒に行ったTさんも
目がキラキラ。
刺激をいっぱい頂きました。

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折しも京都は時代祭。

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午後は初めて行列を観覧席で見ました。

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とにかく馬が立派!

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牛も立派!

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羽柴秀吉がいれば

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和宮さまもいる

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私の一推しは巴御前!カッコイイ!

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お天気にも恵まれ楽しかったです。

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充実の秋の一日でした。

時代祭は終わったけれど
KISARAGIさんの教室展は
今週いっぱいやっていますよ〜。




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by tezome-to-ito | 2018-10-23 01:30 | 染織の旅とお出かけ
旅の最終日は松山市内の
伊丹十三記念館を訪れました。

私が松山に行きたかった発端は
2年前に大好きな星野源さんが
伊丹十三賞を受賞したからで
今回の一番の目的も伊丹十三記念館に行くことでした。

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しかし行ってみるとそこでは
源ちゃんのことはすっかり忘れて
伊丹十三さんにはまってしまいました。

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十三にちなんで
13のコーナーで13の顔を紹介しています。

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いきなり驚いたのが
小学2年の時の観察ノート。

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絵も字も上手すぎます。
子どもの頃から
尋常じゃない才能の持ち主だったんですね。

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ここから始まり
晩年の映画監督としての顔まで
ユーモアたっぷりの生き様が
文筆的にも絵画的にも映像的にも
じっくり見て楽しめる展示です。

私はCM作家としての顔の展示が
とても楽しくて懐かしかったです。
この頃のCMって面白いんです、今見ると。
作り方もアナログな工夫満載。

伊丹十三さんは俳優としても
昭和の時代に活躍されていたわけですが
私の時代のテレビ文化を
牽引してくれた人物だったのだなぁと
改めて感じ拍手を贈りたくなりました。

そして伊丹さんのお父様がまた素晴らしい方で
その教えを十三さんが
息子たちに伝えようとする話にグッと来ました。

仕事人でもあり家庭人でもあったから
作る作品が男目線だけじゃないんですよね。

それは記念館の雰囲気にも通じているようで
とても受容的な居心地の良い空間でした。

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タンポポの咲く中庭は
とても気持ち良く
それを眺めながらちょっと熱く語ったりしました。

なんかね、
言葉を発したくなったのですよ、
SNSとかじゃなくて
口から発する音としての言葉。

そして本が読みたくなりました。

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愛媛って文化に溢れてます。
歴史の積み重ねの上に育ったそういう土壌が
時代の偉人を排出して来たのでしょうし
そういう人たちが私たちの生活に
大きな影響を与えてくれているのですよね。

源ちゃんから始まり
怒髪天に呼ばれて訪れた旅だったけど
自分の中の種に
たっぷり水を与えてもらった気がしてます。

楽しかったです。
ナビゲーターのTさん、心から感謝です。
ありがとう!


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by tezome-to-ito | 2018-10-12 17:53 | 染織の旅とお出かけ
2日目松山では
まず民芸伊予かすり会館に行きました。
ここは午前8時からオープンしていて
朝の時間を有効に活用できました。

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古い道具が展示されていて
製造の工程が細かく説明されています。

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ただ映像があれば分かりやすいのだけど
音声と文字による解説が主なので
織物の知識がないと理解するのは難しいかも。

例えば…
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こんな専門的な解説が続きます。
そして最後の解説には…

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は、はーー!ってなって
ひれ伏します。笑

とにかく工程が多い。
糊付けだけでこんなに回数するんだ!と
私も初めて知ること多くてびっくりでした。

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絣模様には色んな種類がありました。

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こんなの織ること想像したら
クラクラしますね。

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たっぷり絣の世界を堪能した後は
萬翠荘を経て坂の上の雲ミュージアムへ。

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司馬遼太郎さんよりは
安藤忠雄さんの建築に興味がありました。

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三角形の構造と
斜めの壁に酔う人もいるそうです。
なぜそんな設計に?
天才の考えることは謎です。

でもその後松山城にいって
もしかしたら、城壁とかのイメージ?
なんて思ったりもしました。

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想像を巡らせながら
てっぺんまで登りました。
天守閣、風が気持ちの良かったなぁ。

松山は市内に観光箇所がまとまっていて
1日あればこんなにいろ廻れるの?
というくらいおトクな町でした。

この日はさらに道後温泉まで足を延ばし
足湯も楽しめました。

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そして夜にはライブ会場で
生まれて初めて最前列を経験したのでありました〜。

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by tezome-to-ito | 2018-10-11 17:47 | 染織の旅とお出かけ