草木染めと、手染め糸を使ったハンドメイドの楽しさをお伝えします。


by tezome-to-ito

泉大津の水野撚糸工場さんの「糸もらってちょうDAY」

大阪泉北地区の堺市には
有名な織物、堺段通があります。

段通とは中国から伝わった手織りの絨毯のことで
鍋島、赤穂、堺、が日本の三大段通といわれます。

とここまでの知識はありましたが、
実際に見たことがあるのは鍋島段通だけでした。

堺はご近所なのだから
探せば見られるかもしれない…

そんな事を考えるきっかけを頂いたのは
昨日お伺いした堺と同じ泉北地区泉大津市にある水野撚糸工場さんの
「糸を貰ってちょうDAY」です。

工場を閉鎖されることになり
残された糸を処分するのは大変なので
皆さん、貰って下さい!というイベントです。
工場を切り盛りしてきた80歳のお父さんの餞に
娘さんが呼びかけたものでした。

私はお世話になっている
アートヤーンのじじさんがシェアして下さったフェイスブックで知り、
昨日行ってきました。




年季の入った工場の機械。

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ここで絨毯用の糸を撚糸にする作業を
長年されてきたそうです。
堺段通の糸もここで作られたのかもしれませんね。

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頂いた糸です。
工場用の糸は巻きが大きく
私が持てたのはこれで精一杯。
帰って量ったら12キロありました。

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この糸は生徒さん達にシェアします。
そのつもりで、
咲きおりでも使いやすそうな
太めの糸を貰ってきました。

各教室で小巻にしてお渡ししますので
皆でありがたく有効活用させて頂きましょう!

水野さん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。




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by tezome-to-ito | 2018-06-11 07:13 | こぼれ話