型染めランチョンマット @shinpachiro札幌店
2012年 06月 14日
shinpachiro札幌店にて行ったワークショップ
「柿渋で染めるランチョンマット」
の様子をご紹介します。

前回、3月の際は
こちらでご用意した型を使った内容でしたが、
今回はデザインから
参加者の皆さんにオリジナルで
考えて頂きました。

型の切り抜き、
専門的には「彫る」と言いますが
その作業にもチャレンジです。

切り抜く場所と残す場所
そこを考え、デザインするのは
頭を使う作業です。
うっかり切りすぎでしまう場面も。
そこは臨機応変に
デザインに生かしました。


ボタン刷毛を使って
柿渋ペーストで染めていきます。
丁寧に、根気よく。

参加者の皆さん、
それぞれの世界観で
ランチョンマットに
ONLY ONE WORLDを
繰り広げます。

温かな日差しの中の小さなお家。

自然への眼差しが優しい6月のモチーフ。

悪者と嘘つき、だったかな?

大好きなBYJに愛をこめて。
自分の世界に没頭した後は
クロス&クロスの和紅茶と
ルルドさんのパンと
お持たせのブラウニーも頂きながら
お喋りにも花が咲きました。
いつも温かなご配慮と
スペースを提供くださるオーナーにも
心から感謝です。
札幌の皆さん
ご参加ありがとうございました。

「柿渋で染めるランチョンマット」
の様子をご紹介します。

前回、3月の際は
こちらでご用意した型を使った内容でしたが、
今回はデザインから
参加者の皆さんにオリジナルで
考えて頂きました。

型の切り抜き、
専門的には「彫る」と言いますが
その作業にもチャレンジです。

切り抜く場所と残す場所
そこを考え、デザインするのは
頭を使う作業です。
うっかり切りすぎでしまう場面も。
そこは臨機応変に
デザインに生かしました。


ボタン刷毛を使って
柿渋ペーストで染めていきます。
丁寧に、根気よく。

参加者の皆さん、
それぞれの世界観で
ランチョンマットに
ONLY ONE WORLDを
繰り広げます。

温かな日差しの中の小さなお家。

自然への眼差しが優しい6月のモチーフ。

悪者と嘘つき、だったかな?

大好きなBYJに愛をこめて。
自分の世界に没頭した後は
クロス&クロスの和紅茶と
ルルドさんのパンと
お持たせのブラウニーも頂きながら
お喋りにも花が咲きました。
いつも温かなご配慮と
スペースを提供くださるオーナーにも
心から感謝です。
札幌の皆さん
ご参加ありがとうございました。

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by tezome-to-ito
| 2012-06-14 21:12
| ワークショップダイアリー