草木染めと、手染め糸を使ったハンドメイドの楽しさをお伝えします。


by tezome-to-ito

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来春、楽習フォーラムで
新しい織りの資格制度が始まるそうです。

私達リビングアート手織り倶楽部の会員は
スタート時の講師となるべく
先行で課題を提出し認定を受けます。

6つのカリキュラムは
どれも織りの技法としては基本的。
とは言え、指示書を読み熟し
決められた材料で指定通りに織ることは
神経を使います。

昨日無事、全てを織り終わりました。
今日は仕立てと
房の始末を行います。
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by tezome-to-ito | 2016-11-22 08:57 | 手織りダイアリー
生徒さん達と一緒に
私も段染め変わり糸のマーガレットを
織ってみました。

マーガレットというより
前から見るとジレ。
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茶系グラデーション。
袖口の位置をずらして
前見頃幅を変えたバージョンです。
上は幅の細い方を前にした場合。

下は幅の広い方を前にした場合。
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ハンガーと実際に着たのとでは
見え方が違うのですが
もう少し肩幅、つまり袖口と袖口の間を
狭くすれば良かった。
ちょっと背中が落ち着かない。
そこで私はこんな風に斜めに合わせて
ピンで留めて着ています。
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首に巻いても
いい感じです。
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by tezome-to-ito | 2016-11-18 19:52 | 手織りダイアリー
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箕輪先生のキットを
奈良の生徒さんと織ってみました。

背丈に合わせて
前身頃の幅を変えています。

こちらのKさんは基礎パターンの赤紫グラデーション。
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緑グラデーションのHさんは
前身頃広めバージョン
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前身頃広めは逆にすると
前身頃狭めバージョン。
Tさんの茶グラデーション。
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ピンクバージョンの基本パターンは
Cさん。

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秋らしい色合いは
今こそ出番が多そうですね!












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by tezome-to-ito | 2016-11-18 15:54 | みんなの作品
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AJCクリエイターズコンテスト2016
審査員奨励賞受賞作「花園」を
ベットカバーにしてみました。

我ながら、
なんと大胆な事を(^^;;

しかし毎年続けて出品していると
作品を保管しておく場所も
飾る壁もなくなり

行き場のないまま
箱ごと床に放置しておくことに耐え切れず
思い切ってみました。

もともとこの作品は
日々の手織り展で「敷物」として織ったものを
グレードアップしてタペストリーにしたのですが
さすがに敷物にする勇気はない。

ウール100%なので温かく
毛布代わりにもなります。はい。

この位思い切ったって
作者なんだから許されますよね!
うん、いい夢が見れそうだ。













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by tezome-to-ito | 2016-11-16 17:25 | 手織りダイアリー
今日からABCクラフトで
上級クラスに進級したMさん。
中級の最後の自由課題で織った
ストールを持ってきてくれました。
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黒のラメ入りがゴージャスです。
素晴らしい〜。

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60センチ幅いっぱいいっぱい
しかも50羽。
たて糸張りが大変だったけど
頑張った甲斐がありました。
和にも洋にも使えますね。


中級クラスのYさんのストールは
対照的にカラフルで素敵です。
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イタリアの段染め糸をタテ糸に使用。
ヨコ糸は生成りのスラブ糸。
新鮮な果物をクリームでシェイクしたような
優しい色合いになっています。
ショートピッチで色が変わるので
まるで絣のように模様ができました。
面白いですね。


同じく段染め糸でも
Hさんのストールはタテヨコ共に段染め。
しかもテープ状の糸なので
色もはっきりくっきり。
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いつも元気なHさんらしい
ビタミンカラーのストールができました。
ポイントに入れたブルーが効いてますね。


大判のストールは
タテ糸をかけるのも織るのも大変だけど
納得の一枚になります。
気に入った糸を見つけたら
頑張って大きなストールにするといいですよ!











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by tezome-to-ito | 2016-10-27 23:43 | みんなの作品
ただいまお孫さんのお誕生で
毎日お嫁さんのもとへ通っているTさん。

お孫さんのために織ったベビーケープが
超かわいい!
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箕輪先生の「手織り大全」を参考に
2枚も作りました。
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これからの季節に活躍しそう。
ケープを着たお孫さん、
きっとかわいいでしょうね〜。

お孫さんにだけでなく
家族のために普段から色々織っているTさん。
こちらは息子さんのマフラー。
「黒だけで」というリクエストは息子さんから。
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最初は綾織にしようかと相談を受けたのですが、
黒糸を卓上で拾って綾織するには
目が疲れるかも、ということで
シンプルに平織りで仕上げました。
そのシンプルさが正解で
素敵です。

タテヨコ引き返し織りのマフラーは
ご自分用かな?
空と雲のような
流れる水のような
とても爽やかなストールになりました。
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Tさんがタテヨコ引き返し織りに挑戦されたのは
Hさんが自由課題で織っているのを見たから。
これがそのHさんのタテヨコ引き返し織り。
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一見チェックに見えますが
拡げると引き返し織りと分かります。
秋らしい色合いと
チェックとは違う不規則な色の並びが
面白いですね。
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引き返し織りのマフラーは拡げて見るのと
実際に巻いた時の柄の出方が
違うところが魅力です。

巻き方によって表情が変わり
楽しめます。


















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by tezome-to-ito | 2016-10-26 09:53 | みんなの作品
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映画「君の名は。」を観てきました。
とても話題になっていますよね。
ほぼ日新聞で糸井さんが
行ってきた、と書いていたので
私(の年代)も行ってもいいのかな、と。

客層は体育祭の振替休日の小学生から
シニアカップルまで
私の心配をよそに
広い年代に渡っていました。

どこが人気の理由なのかと問われれば
この世とこの世じゃない世との融合というか
共時性が、日本人の
自然信仰心を刺激するからなんだと思う。

ちょうど日曜日の新聞で読んだ
村上春樹の特集の中で村上文学について
「『現実世界がそのまま異世界に繋がっている』
という感覚は、実は
日本の伝統的な文学に近い」
「現実と非現実がぴたりと
きびすを接するように存在している、
これは日本人の一種のメンタリティーの中に
元来あったこと」
という言葉があって、
「君の名は。」にあるものも同じで
日本人の伝統的なメンタリティーなんだ
と思いました。

そして今夜眠っている間に
違う誰かと入れ替わって、
知らない間に世界を助ける一役を買うのかも、
なんてことを思う私も
伝統的な日本人そのものなんでしょう。

そしてこの物語の
重要な小道具が糸だったことに
心わしづかみ。

〝よりあつまって形を作り、
捻れて絡まって、時には戻って
、途切れ、またつながり。それが組紐。
それが時間。それがムスビ〟

ヒロインの祖母のこの言葉を
もう一度聴きたくて読みたくて
小説版をダウンロードしました。

久々に寝不足の朝の予感…。



さてそんな私の糸仕事。
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十色の会のベニバナの黄水で
ウールの電子レンジ染め。

伝統的メンタリティーも情緒も感じられないけど
重い鍋も火も使わず
案外に体に優しい。

きれいに染まった「黄味」の名はベニバナ。笑












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by tezome-to-ito | 2016-10-04 10:02 | こぼれ話
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今日から阪神百貨店梅田本店8階にて
ハンドメイドアクセサリーマーケットが始まりました。

会場内にAJCクリエイターズコレクション展のコーナーがあり
写真の新作ウォールデコレーションを展示して頂いています。

AJCの受賞作をという依頼だったのですが、
ワークショップをするならその内容にあったものをと
新作展示でお願いしました。

ですが、これを制作するに至っては
ちょっとした苦労がありました。

今回の作品は
ワークショップでも使うmodaファブリックの
jellyrollというカットクロスを使用しています。

いろんなシリーズがありますが
新作に使ったのはhaikuというシリーズ。
大きい作品にするには
このロールが2巻必要。
1巻40枚なので80枚!

だけど1巻しか買ってなかった。
追加したらいいやとのんきに思っていたら、
玉造のmodaショップがなんと
1週間夏季休暇でお休み〜。
間に合わないよ〜。
なにせ、新作で行くと決まったのはお盆明けの頃。
搬入まで10日もなかったんです。

でもどこかで買えるだろうと
高を括っていのですが…
ネットにもない、手芸店にもない、ないないない〜〜!

いつもお世話になっているABCクラフトさんや
近所のコットンハウスフレンズさんが
色々聞いたりしてくれた結果
このシリーズは発注分のみのプリントで
注文したお店にしか入荷はなく
現物を持っているところを見つけるしかないことが分かりました。

そこでmoda本社に
扱っているお店を問い合わせるも
見つからない…

ここにはあるはず、のお店も
まだ入荷していない…

別の材料を使おうかとほぼ諦めた時に
天使のごとく助けてくれたのは!
modaファブリック&ソーイングの
サカグチさんという方です!!

もう、感謝と敬意を込めて、実名ださせて頂きます!

「何とか、手配してみます!」と言って
探し出してきてくれました。
サカグチさん、ありがとうございます。
あなたは大阪商人の鏡です!

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modaは大阪に二つのお店があって
最新の商品は玉造のmodaファブリック&カフェで
ビンテージな旧製品などは上町のmodaファブリック&ソーイングで扱っているそうです。

modaファブリック&ソーイングのフェイスブックはこちら

ソーイングのお教室もあるので
これをご縁に
時間ができたら是非私もチャレンジしようと
心に決める!


さて阪神百貨店に話はもどります。
27日と29日には
ワークショップコーナーにて
「裂き布で織るウォールデコレーション」
の講習を行います。

楽習フォーラムHPでの申し込みは終わりましたが
まだお席に余裕がありますので
ご参加ご希望の方は
阪神百貨店イベントページから
お申し込み下さい。

会場でのお申し込みも受付ております。

土曜日が混み合ってきましたので
ご希望の方はお早めにどうぞ。


阪神百貨店イベント予約ページはこちらから












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by tezome-to-ito | 2016-08-24 18:14 | 作品Gallery

ベニカナメの新作糸

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十色の会のKさんが
「お庭のベニカナメを剪定したので」
とわざわざ持ってきてくれました。

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煮出した段階では
液にはあまり赤みがありません。
こういう場合は放っておくことを山椒で覚えました。

1週間ほどすると少し赤みが出たところで
銅媒染で染めたウール糸が上の写真です。

実際と写真はちょっと色がちがいますが、
しっかりしたレンガ色です。

Kさん、ありがとう!











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by tezome-to-ito | 2016-06-14 14:59 | 草木染め糸みほん

ご挨拶


当ブログにお越しいただきありがとうございます。

このブログでは、私が手染めをしていく中で出会う
植物、糸、色、人々の魅力、手仕事の楽しさについて
語っていきたいと思います。

また、これから「手染めと糸」を誰でも簡単に楽しめる
ワークショップを展開していく予定です。
その内容についても、こちらでお知らせしていきます。

これまで私を温かく応援してくださった皆様、
これから新しく出会う皆様、
どうぞ末永く見守ってください。

よろしくお願い申し上げます。


手染めと糸のワークショップ
曽田 よう子



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by tezome-to-ito | 2011-01-06 00:39 | ご挨拶