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手染めと糸のワークショップ 

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カテゴリ:こぼれ話( 121 )

吉野の桜2016.4.3

吉野山に行ってきました。

咲きはじめということでしたが、
行ってみると満開に近い桜もあり
良いお花見日和でした。

七曲り
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下千本
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金峰山寺
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中千本
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上千本
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花矢倉
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行き帰りの道道でも
満開の桜に出会い
存分に満喫しました。

今年も春が来ましたね!









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by tezome-to-ito | 2016-04-03 21:02 | こぼれ話

2016年 謹賀新年

あけましておめでとうございます。
2016年の年明けを
おかげさまで
穏やかに迎えることができました。

長男はバイトに出かけ
次男は受験勉強に勤しむ。
夫は寝たり仕事してみたり。
私は食べさせるのが
元旦の仕事と心得る。

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三が日は
お正月用の食器で食事をします。

梅型の絵付け皿は有田焼の老舗
賞美堂 其泉窯さんのもの。
大学の先輩のお店です。
華やかな絵柄が大好きで
毎年お正月に使っています。
これを出すと
ああ、また一年が始まるな、と
気持ちがシャキっとします。

渋草焼の盃は
母から譲り受けたもの。

楽焼の箸置きも
焼き物道楽な両親が
旅先で買ってくれたものです。

友人の結婚の引出物で頂いた半月盆も
お正月の食卓を
お正月らしくしてくれる品。
これを引出物にされた
友人のご両親のセンスに
若い私は感銘を受けたものです。

良い品は普段から使うのが良いと言うけれど
日常で使うのは私には難しい。
でもやはり気に入った物を使うと
良い気が身体に回るように感じます。
そのパワーを
お正月の食卓で頂いています。

この一年が
我が家にも皆様にも
幸多いものでありますように。













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by tezome-to-ito | 2016-01-01 17:57 | こぼれ話

さよなら大丸心斎橋店本館 また逢う日まで。

建て替えの為、
明日で営業を終了する
大丸心斎橋店本館。

ヴォーリズの美しい建築と
しばらくお別れということで
名残りを惜しみに出かけてきました。

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美しい意匠の数々には
型染めの作品制作の際に
大きく影響を受けました。

なのでお別れするのは
師匠を失うような寂しさです。

こうした貴重な内装は
外壁と共に
新しいお店にも生かして欲しいものです。

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同じ思いの人たちが
やはり写真撮りまくり。

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4年後どんな建物に生まれ変わるのか
楽しみにしながら
しばしのお別れです。









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by tezome-to-ito | 2015-12-29 17:17 | こぼれ話

歌劇とチョコとライトアップと

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歌劇「魔笛」を観た帰り道。
橋の上から見た
大阪城のライトアップが美しい。

関東に住む叔母が
ザラストロ役のジョン・ハオさんのファンらしく
わざわざチケットを買うも
帯状疱疹で来られなくなり
私にチケットが回ってきました。

ハオさんのバリトンは素晴らしかった。
女王のメゾソプラノにも唸った。
魔笛には欠かせないパパゲーノが
コテコテの関西弁だったのには笑った。

いづみホールはシックな大人か集まる
クラシックな落ち着いた劇場だった。

明日は絲織会に
きさらぎさんの帯を観に行くので
ニューオータニに寄って
お土産のショコラを買った。

そして水辺のライトアップ。

かなりリッチな大人気分を味合う。

歌劇は素敵だ。
叔母に感謝。
早く回復しますように。








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by tezome-to-ito | 2015-11-28 18:09 | こぼれ話

「海峡を渡る布展」と「裂き織り大全掲載作品展」

二つの展覧会に行ってきました。

一つは
大阪歴史博物館で開催中の
「海峡を渡る布」

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かつて大阪でメリヤス製造卸を手がけた
実業家 山本發次郎氏の
膨大な染織コレクションを紹介しています。

山本氏は
染織に限らず絵画や書、陶磁器など
幅広い美術品を収集した方だそうです。

戦火で貴重な美術品が失われた中で
染織コレクションは奇跡的に戦災を逃れ
山本氏が亡くなった後は
大阪市に寄贈
今回初めて大々的に公開されました。

保存状態がとてもよく
現地でも最早見る事の叶わない
貴重な作品を鑑賞できます。

とにかく美しい。
経緯絣や金糸紋、
ミラーワークや絞り、更紗など
染織をする者には垂涎ものです。

大山崎美術館に行った時も感じたのですが、
大阪商人は偉大だ!

会期は10月18日まで。
9月29日に展示品の入れ替えがあるようです。




二つめは
箕輪直子先生の新刊を記念して開催される
「裂き織り大全掲載作品展」

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と行っても搬入のお手伝いに伺ったまでで
本開催は9月14日月曜11時から。

箕輪先生の本は
今回で25冊目だそうです。
すごいですね〜。

そんな中でも構想から準備まで
3年をかけた肝いりの本だそうで
先生ご自身が
多くの人の協力なしでは
成し得なかったと話されていました。

あらゆるテクニックが網羅され
美しい織地をより魅力的に縫製した形で
掲載しています。
取材の紀行文も興味深い。

秀逸な本だと思います。

私も微力ながら
少しだけ製作のお手伝いをさせて頂きました。

勉強になりましたし
先生やスタッフの皆さんの苦労を
共に感じていたので
親戚に子どもが生まれたような
喜びを感じます。

作品はどれも美しく
裂き織りを越えた裂き織りですので
見応えたっぷりです。

会期は9月24日まで。
会場は東京五反田のスタジオ ア ウィークです。


箕輪先生のHPはこちらから。



大阪と東京で、どちらも、は難しいけど
どちらもお勧めですよ!








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by tezome-to-ito | 2015-09-13 10:50 | こぼれ話

ここはどこ?な屋上庭園

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車止めに黒塗りのタクシー。
もしかして、ここはホテルかしら?

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いいえ。実はここ、関電病院。
この6月に6年掛かりの建て替え工事を
終えたばかりらしいです。

その屋上にある庭園が
とても気持ち良い。

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堂島川が臨めます。

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決して広いとは言えないけれど
蝶や蜂もやってきて
花の蜜を楽しんでいます。

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こういう空間って、いいと思う。















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by tezome-to-ito | 2015-08-29 23:42 | こぼれ話

残暑お見舞い申し上げます

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暑い暑い今年の夏。
札幌、東京、奈良を
行ったり来たりの夏。

驚くのは
外国人観光客の多さ。

特に札幌では
ホテルでも列車でも街中でも
自分が外国にいるような錯覚を起こすほど
外国人が多かった。

日頃は感じない時勢の動きを知る意味では
有意義な夏。

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まだまだ暑さは続きます。
みなさん、ご自愛下さい。

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by tezome-to-ito | 2015-08-15 12:13 | こぼれ話

割り箸でアートヤーン

まきもの工房さんの新しいアトリエ
「紡」に行ってきました。
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上本町のシェアオフィスビル。
オープンイベントの販売とワークショップは
共同スペースでの開催です。

お弁当箱と割り箸の糸紡ぎに参加してきました。


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好きな素材をまずお弁当箱に詰めます。
原毛もブルーフェイスやチェビオット、
キッドモヘアなど
色々な種類や色がありましたが
竹や大豆繊維といった珍しい素材も。

カーダーにかけて
バッツにしたのがこの状態。
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ロマンチックな色合いにしてみました。

ネジネジしながら割り箸に巻きつけます。
なるほど〜。
時間はかかるけど
これなら誰にでも紡げます。

昨日は1年生の女の子も参加。
黙々と紡いでいました。

できた糸を撚糸と糸車で撚り合せ
2本取りにしたら
アートヤーンの出来上がり。
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人により素材の組み合わせが異なると
出来上がりが全く違うのが面白い。

私はループ糸と合わせてみました。
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教えて下さったケイティ先生
ありがとうございました!
とても楽しかったです。










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by tezome-to-ito | 2015-07-05 07:42 | こぼれ話

南高梅の梅ジュース

今年も梅の実の季節がやってきました。
紀州南高梅で
梅ジュースを作ります。

3キロの梅の実が届きました。
奈良は良い実が手軽に入手できます。
ありがたやありがたや。
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子ども達が好きなので
ほぼ毎年作っていますが、
レシピは20年位前の雑誌の切り抜き。

どこかのおばあちゃん秘伝の?レシピは
まず一晩水に浸ける。
そして焼酎で洗います。

この方法でカビが出たことがありません。
でも昨年は何故か
発泡酒のようにアワアワになってしまった。

それでも美味しくできたけど
殺菌は入念に。
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瓶の殺菌をヘルシオでしてみました。
これ便利!

もう一つの瓶には
まだ古い梅の実が残っています。
パープルクイーンという小梅。
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これは2年前の梅の実。
ジュースはなくなっても実は残る。
時々お弁当に入れたりしてます。
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こっちは5年前の梅の実。
◯田酵素なみの超熟状態。
健康に良さそうなので
おやつにつまんでます。
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さて、今日は1日梅仕事です。









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by tezome-to-ito | 2015-06-20 11:26 | こぼれ話

絣の美 弓浜絣のワークショップ

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大阪日本民芸館で
弓浜絣のワークショップを受講しました。

弓浜絣は鳥取県の伝統織物。
使われているのは伯州綿という綿で
弾力があることが特徴だそうです。

その綿から種を除く工程をまず体験。
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艶のある綿がとれました。
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それをこんな棒状にしたものを
糸車で紡ぎます。
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こんな糸になります。
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糸車。
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綿を紡いだのは初めてでした。
ウールよりも軽く引き出せる印象です。
綿の紡ぎもウールに負けず楽しい。
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鳥取からやってきたこの高機で
緯絣織り体験もさせて頂きました。
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筬柄を吊るしている棒が角のよう。
経糸が斜めなのと、
着尺を織る機にしてはコンパクトなのが
特徴でしょうか?
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弓浜絣は型を使った絵絣で有名です。
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会場で使用していた座布団も
もちろん弓浜絣。
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こういう絣も素敵です。
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ワークショップは終了していますが、
弓浜絣の展覧会は7月まで開催しています。

どれも素晴らしい絣です。
こんな絣!織ってみたい‼︎

弓浜絣の制作工程を紹介するDVDも
放映されています。
想像を超える繊細な作業に
唸りました。

こんな絣…ちょっとやそっとじゃ織れない(^^;;

心をくすぐる
素朴で繊細な和の美に
いつか挑戦できるかな?

頂いてきた種は植えてみるつもりです。

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by tezome-to-ito | 2015-06-08 06:49 | こぼれ話