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手染めと糸のワークショップ 

tezomeito.exblog.jp

カテゴリ:手染めダイアリー( 82 )

あい~ あい~ あ~い~!

昨日は藍日和。

ひたすら藍で染めました。

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何を染めたか写真ではよく分からないですね。
それは乾いてからご紹介することにします。

藍は酸化してしまうと染まらないので
染める時は短時間でいっきに染めます。

準備半日、染め3分、ひたすら水洗い
染め3分、ひたすら水洗い
染め3分、ひたすら水洗い
・・・・・

あい~ それは~ あまく~
あい~ それは~ つよく~
あい~ あい~ あ~い~~~♪

繰り返す藍染めの間
思わず口ずさんでしまいました。
藍染めしながらこの曲歌った人って
100人位いると思う~(^^;)

この歌を知らない人はお母さんに聞いてね。
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by tezome-to-ito | 2012-05-24 08:58 | 手染めダイアリー

春の雑草オンパレード

庭の雑草が賑やかになってきました。

雑草と言っても、私から見ると
いずれも劣らぬ草木染め染料。

カワイイカワイイ。

なんて甘い事を言っている内に
あっという間に草丈は伸び
大変なことに〜

ってこれ、毎年のことですね(^^;;
甘やかしてはいかん!(誰を?)

今日は気合を入れて
草と格闘しました。

たんと採れましたよ〜。

ヒメジヨン
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今年、急に庭を占拠し始めた
コメツブツメクサ
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チガヤ …だとおもう。
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ハハコグサ
春の七草、ごぎょうは別名
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食べられないアスパラ
クサスギカズラ
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こうして一種類ずつ集めると
雑草取りも楽しい。
まるで少女時代の花摘みみたい。

雑草を根から引き抜くと
根元にくっついてくる
これも集めました。

モス
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種類違うけど、
とっても人気だったの、モスのモヘア。
もう少し集めたい。

さ〜染めるぞぉ!
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by tezome-to-ito | 2012-05-17 20:54 | 手染めダイアリー

春の染色第2弾は蕨!

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道の駅で蕨を買ってきました!

蓬に続く、春の山菜シリーズ⁉

蓬は近所の路肩から戴いたので、
ちょっと食する気持ちには
向きませんでしたが、
今回は食べることも念頭に
しっかりレシピを調べ、
アク抜きの方法に則って染液を取りました。

晩夏のシダで以前染めたコットンが
とてもコクのある赤茶だったので、
それとの比較も楽しみです。

今回は初めて使う麻シルクの糸です。

ピンクに始まり、海老色、薄い赤褐色
サーモンベージュと
染液の中で変化する糸を
今日は一日眺めておりました。

銅媒染、水洗いしたところ
蕨らしい色に落ち着いております。

糸のUPは明日のお楽しみ!
ついでに蕨料理もご紹介します。
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by tezome-to-ito | 2012-05-09 23:25 | 手染めダイアリー

ポルワスの蓬染め、結果は。

ポルワスの原毛の蓬染め。
結果はこうなりました。

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染まってないように見えますが、
実際は多少
緑味のグレーになってます。

しかし、ナチュラルな原毛の色に
重ねる意味があったのか
かなり微妙な結果です。

紡いだら苦労の甲斐も見えるかも。
やってみよ。

同時進行していた
バルキーリネンの小巻作り。

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この糸は白糸が卸元で販売終了のため
在庫限りです。

矢車のグレーやくちなしのイエローは
これで最終。
ファンの方はお早めに
shinpachiro札幌店へ。




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by tezome-to-ito | 2012-05-04 06:52 | 手染めダイアリー

蓬で染めています。

GWにも係わらず、
お越し下さりありがとうございます。

今日の奈良は雨。

家族はそれぞれの用事に
明け暮れております。

ある者は宿題、
ある者も宿題、
そしてある者は仕事。

ならば私は染めますか。

夕食はホットプレートで焼肉と決め
キッチンを占領しているのは
蓬を煮出した染色鍋。
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よもぎ餅を作ったことのある方なら
蓬を重曹で煮た時の
あの鮮やかなグリーンをご存知でしょう。

ぜったい染まるよね!
と思わせぶりな出汁ですが、
これが簡単には緑に染まらないのです。

だから今回はグレーに染める予定。

…のはずが、
何故か緑に染まっているコットンラミー。(^_^;)
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何故だ?
遊ばれてますね、私。蓬に。

最初の写真の原毛も
じゃあ緑に染まったかと言うと
これが全く色が入らないんです。
媒染かけても白いまま。

先日紹介したポルワスの原毛なんですが
染まりにくいのかしら?

今、もう一度染液で煮染めしています。
フェルト化恐れて
大人しく染めてましたが、
今回はガンガン煮てます。

もともとの毛の色が
茶色とのミックスなので
うまく染まると
濃淡あるおしゃれなグレーになるはず。

さてさて、
蓬と私の対決、
結果は如何に?
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by tezome-to-ito | 2012-05-02 19:03 | 手染めダイアリー

ポルワスの原毛

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ポルワスという羊の原毛です。
洗毛したものの
さて、どうしよう。

まずカーダーにかけようか
そのまま染めようか。

そもそも何を作ろうか。


メリノ3/4、リンカーン1/4
の血統を持つポルワス。

とっても柔らかく、
もこもこ感があります。

織っても素敵だろうなぁ。
ブランケットとか暖かそう。

どんな糸になるか
乞うご期待!
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by tezome-to-ito | 2012-04-23 09:02 | 手染めダイアリー

新作糸 2012APR

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右下:ごぼうの葉
左下:洋梨
上:大根の葉のストール

人参の葉でソックスも染めてみました。
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おまけ画像
高田川沿いの桜
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葉桜だけど、美しい。
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by tezome-to-ito | 2012-04-13 18:24 | 手染めダイアリー

月曜クラス 生徒作品展示会

本日は舞子ビラ あじさいホールにて
お世話になっているセレナーデ音楽院の発表会
「セレナーデコンサート」がありました。

そちらの休憩室の一角をお借りして
月曜クラスに参加された皆さんの作品を
展示させていただきました。

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生徒さんの作品全て展示とはいきませんでしたが
1年間の成果が見て取れる
有意義な作品展示でした。

高垣裕子先生、スペース提供ありがとうございました。
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by tezome-to-ito | 2012-03-17 22:12 | 手染めダイアリー

マホニアコンヒューサはこんな色に染まりました。

お友達から戴いたマホニアコンヒューサ。
枝葉と実と、別々に染液を抽出しました。

こちらは実を抽出した時の写真。
アルカリ抽出
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酸性抽出
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ヒャッホー!な色ですね。
アルカリと酸でこんなふうに色がでるのは、
アントシアニン系と思われます。
しかし、染液と同じようには染まってくれないのが草木染め。
染め上がりはこちら。
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麻布左がアルカリ抽出、
右が酸性抽出液で染めたものです。
これは染液に近い色に染まってくれました。

原毛は左からアルカリ抽出の実
真ん中が酸性抽出の実
右は水で抽出した枝葉で染めたものです。

枝葉のウールのイエローはとっても明るくきれいです。
実のアルカリ抽出も、ウールの場合は
青の色素は染まらずイエローでした。

写真では分かりませんが、酸性抽出の麻のピンクは
ところどころ青っぽいんです。

このままの色が持続するかは微妙な感じですが
染液の色があまりにも魅力的。
このまま廃棄するのがもったいなくて
思い切って大きな布に染めつけてみました。
ピンクと言えばピンクかも。。。くらい
淡い色が染まりました。

白いけど真っ白ではない、
やさしいニュアンスの麻は、ワンピースにしようかな。
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by tezome-to-ito | 2012-03-11 17:20 | 手染めダイアリー

マホニアコンヒューサ

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いつも色々なお庭の植物を分けてくれるお友達から
またまた戴いてしまいました。
マホニアコンヒューサ。
別名 業平柊南天というそうです。

玄関先で元気よく葉を茂らせて
私をおいでおいでと呼ぶんです。
近付いてみると
紫とまだ緑の実がなんとも美しい。

ある株はまだ黄色の花が鈴なりに咲いているし
またある株は赤く紅葉していました。

「うちの子は異変かも」
と家主は言っていましたが、
この時期になんて贅沢な
楽しみ深い植物でありましょう。

実だけ戴くつもりが
ちょっと張り出してきたから、と
枝葉もたっぷり切り取ってくれました。

切り口の芯が驚くほど鮮やかな黄色で
「これは染まりそう!」
と二人ではしゃぎました。

今、煮出して原毛を染めています。
期待に胸膨らむその結果は、また後日ご報告いたします!
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by tezome-to-ito | 2012-03-07 20:50 | 手染めダイアリー