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手染めと糸のワークショップ 

tezomeito.exblog.jp

カテゴリ:手織りダイアリー( 64 )

仕事始めは高機の組立から

中古のライラを譲り受けました。

Mさん、ありがとうございます。
無事組み立てられましたよ!
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ビデオはあるけど説明書はないとのことで、
時間のあるお正月に2日かけて
ビデオと織物の本を繰り返し見直し
やっと形になりました。

あとはタイアップ。

ライラは天秤式ですが、
私はろくろ式とジャッキ式しか使ったことがないので
いまいちピンときていません。

まずは平織りからやってみますか。


自宅に高機は置くスペースがないと
ずっと諦めていたのですが、
魔が差したというか
「これも縁だ!何とかなるさ〜」
とその場の勢いで譲って頂くことに。

2階の踊り場に設置したら
まぁ誂えた様にピッタリサイズ。

この中途半端なスペースって、
どんな設計意図があるんだろう?
と引越して来た時から不思議に思っていたんですが、
ライラを置く為だったんですね、きっと。

しかし決して広くない我が家においてこのスペースが
引越し以来空いていたわけでは勿論ありません。

ライラを譲り受ける為に
まずダブルベッドを処分した。
それからIKEAに行って
一番小さくて安いシングルベッドを2つ買った。
IKEAの家具は勿論自分で組み立てた。
ベッドを変えたことで空いたスペースに
棚を移動した。

その棚のあった場所が
2階の踊り場だったわけです。

ふぅ〜、長い道のりでした。

ベッドを買い替えるのは
正直かなり勇気のいる決断でしたよ。
でもシングルにしたら
掃除も楽になりました。

こういうのって、何て言うんでしたっけ?
一挙両得?一石二鳥?濡れ手で粟?


Mさんはライラをとてもきれいにお使いで
傷みもなく新品に見えるほどです。
白樺の木目は
道産子の私を限りなく癒してくれます。

大切に大切に、使わせて頂きます。









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by tezome-to-ito | 2015-01-04 15:39 | 手織りダイアリー

バンドウィーヴのレシピ作り

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バンド織りのレシピ制作をしています。
かわいいよね、バンド織り。

自分の教室レシピの他に
依頼されている分もあって
想定する対象者に合わせ
どの模様を取り上げようか
試行錯誤中です。

根底にあるイメージはこれ。
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スウェーデンのVÅVメッセで見た
SÀMI サーミのバンドです。

いきなりこのレベルは無理ですが。

組織模様大好きな私としては
やり始めると止まらない。

バンド織りは楽しいです。

どんどんマニアックな方に走りそうですが、
まずはレシピを作らなければ。

草木染めの糸でも織りたいなぁ…が、
まずはレシピを作らなければ。

今日中には仕上げる予定です。

ところでiPhoneから
スウェーデン語の Å とか Ö とか
入力できるようにしてみました。
パチパチパチ。
賢いね〜iPhone。
だけど À の入力の仕方が分からない。
分からないのに入力できている
この不思議。
偶然です。
本当は小文字のaの上に ` にしたいのだけど、
頑張ってもその偶然はやってこない。

たぶんスウェーデンの方には
当たり前のことなんでしょうが、
生粋の外国人の私には
全く分からないのでした。










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by tezome-to-ito | 2014-11-30 08:48 | 手織りダイアリー

古セーターの玄関マット

ラーヌ織と三段綴れの見本に
玄関マットを織ろうかな。

思いたったが吉日。
昨日一日がかりで
こんなマットを織ってみました。
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使ったのは虫喰いで穴があいた
このセーターたち。
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3年位前に
お気に入りのセーターが
ほぼ全滅する被害に合いました。
それは何故か
きれいな色のものばかり。
黒のセーターは何故か無事。

対策を講じ、
その後の被害は食い止めました。
穴あきセーターも処分しましたが
制作に使えそうなものは
洗濯してとってありました。

今回は市販のTシャツテープをベースに
このセーター達を再度洗濯機で
洗濯、乾燥、フェルト化し
カットして使いました。

あっという間に織り進むのが嬉しい。

ラーヌ織りは
幾何学模様が楽しいけれど
今回はシンプルな縞模様に。
繰り返して長く織るのもいいかな。







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by tezome-to-ito | 2014-03-01 11:04 | 手織りダイアリー

イズスタジオさんの彩々かすり

「先生、出来ましたよ〜」
一ヶ月ぶりの奈良の手織り教室で
昨日生徒の皆さんが
ストールを羽織ってお出迎えしてくれました。
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色違いで、好きな色を選んで織って頂きました。

各教室で生徒さん達に大人気のこの糸は
イズスタジオさんの「彩々かすり」
という糸です。
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ロングピッチの段染め
ツィードみたいに多色ミックス使いで
ふわっふわの毛足。

4色ある内、
奈良の生徒さんが選んだのは
緑系、赤系、紫系。

グレー系はABCクラフト教室の生徒さんが織ってます。
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グレー系は一段と毛足が長かったのはタマタマかな?

どれもひたすら織るだけで
とても個性的で高級感のある仕上がりになるのが、
イズスタジオさんの糸の特徴ですね。
大好きです。

細めの糸が多いメーカーさんですが、
今回のマフラー課題は30羽でざっくり織ってます。

ちなみに私は
赤系で織った物を愛用中。






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by tezome-to-ito | 2014-01-28 09:00 | 手織りダイアリー

おうち時間 引き揃え糸の試作

常々、草木染めの糸を引き揃えて
織ってみたいと思っていました。
昨日はその試作にチャレンジ。

引き揃え糸って、
糸として可愛くても
織ってみると全くイメージが変わってしまうことがあって
配色バランスが難しいです。

草木染めは色同志がケンカすることは
ほとんどないけれど、
同化してボケボケだったり
地味になってしまったり。
どうもコツが掴めません。

まずは在庫の糸とにらめっこ。

糸をストックしている2階の部屋は
エアコンがない上日当たりが良い。

扇風機回しながら
ずらずらと並べたら
あれ?これって何で染めたの?
ありゃま、こんなのもあったわね。
とお宝発掘状態。

よい虫干しにもなりました。

わたしは暑さをしのぐ為のおうち時間のはずが、
サウナ状態で熱中症対策に気をつかう羽目に陥りました。

そんなこんなで、
夕方までかかって選んでのはこれ。
グリーン系で引き揃えてみました。

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右から コノテガシワのドライウール
キソケイのドライウール
ループウールは生成り
藍とコメツブツメクサのシルク

ちょっと織り地を確認するには
このエオリアポータブルが便利です。
糸が無駄にならないし、
気軽です。

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ポイントは、
コノテガシワの黄土色の配分かな。
この暗くて地味目の糸が
出来上がりを大きく左右する。

引き揃えた糸は
マフラーに織りあげる予定。







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by tezome-to-ito | 2013-08-16 09:15 | 手織りダイアリー

ベルト織と畝織のバッグ

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毎月第一火曜日に
ABCクラフト あべのQsモール店で開講中の
咲きおり講座。

第5、6回目のカリキュラムは
「ベルト織」と「バッグ地」


ベルト織は単純だけれども
ひたすら織るだけで模様が浮き出る不思議さに
ハマる方が多くいらっしゃいます。

なんていうか…そう!
織物の原点を知るって感じなんです。

写真の持ち手のベルト織は
この4月に新発売されたばかりの
クロバー社 咲きおり用タテ糸(細)を使用しました。

この糸、いいです!
艶があって柔らかくて色もきれい。
さすがエジプト綿。
タテ糸のみならず使い勝手が良いです。

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残り糸を使ったバッグ地は畝織で織りました。
ミシンで縫い合わせれば
オリジナルのMYバッグが完成です。


講座では、2ヶ月続けて
このバッグ作りに挑戦して頂いきます。

さてどんな素敵なバッグが並ぶのか
楽しみです。







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by tezome-to-ito | 2013-05-30 12:07 | 手織りダイアリー

タイシルクを整経しています。

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先日、新作糸でご紹介した
シルク糸を早速
整経しています。

シルクは引き揃えるだけで
艶っつやの美しさ。

この曖昧な色合いに
癒されています。
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by tezome-to-ito | 2013-01-11 07:32 | 手織りダイアリー

箕輪先生のセミナー 2日目

箕輪直子先生のセミナー2日目は
ダブルビームと指織りの
手織り講座。

まずは織り機を2台使用した
ダブルビーム。

織りに馴染みのない方には
なんのことやら?でしょうが
簡単に言えば
二重構造の布を同時に織りつつ
その片方は緩みを入れたりする
変わり織りのことです。

ダブルビーム用のオプションを買い足し
織り機にセットすることで可能となる、
ちょっと高度な織り技法なのですが
それを手軽に卓上織り機で織れてしまうテクニック。

こんな風に
手織りの垣根を低く低くして
誰にでも手がけられるようにと
様々なアイデアを提供して下さるのが
箕輪先生ならではの姿勢です。

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参加者一同、へーはーふ〜む
と、唸る唸る。

午後は指織り講習第2段。

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スプラングの織り方も
見せて頂きました。

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毎年、得る収穫の多いこの講座、
今回は提供する立場としても
染織の技術としても
本当にたくさん学ばせて頂きました。
箕輪先生、
ありがとうございます。

さてさて、
本日は午後より
クレオ大阪中央フェスタにて
型染めのワークショップです。

いってきます!
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by tezome-to-ito | 2012-11-10 11:24 | 手織りダイアリー

織り上がりました。

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コチニールのピンクから
藍&キハダのグリーンまで
きれいにグラデーションが出ました。

組織も変化しています。

織り上がり寸法140センチ。
「飾れるストール」を目指しましたが
寸法的には「羽織れるタペストリー」かな。

実は作品はまだ仕上がっておりません。
設計ではまだまだ先があるのでございます。。。

初めての8枚ソウコウ。
初めてのハックレース。
満足できる織り上がりだけに
これ以上手を入れるのが躊躇されますが
私にしか作れない作品を目指して
チャレンジ!
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by tezome-to-ito | 2012-07-20 08:51 | 手織りダイアリー

織り進みました。

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手織りの進捗その2。

よこ糸はコチニールで染めた
紫とオレンジ。
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by tezome-to-ito | 2012-07-17 21:58 | 手織りダイアリー