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手染めと糸のワークショップ 

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東京スピニングパーティー2016

東京スピニングパーティーに
初めて行ってきました。

大阪からアトリエきさらぎ先生と飛行機で飛んで
オープン前に会場入りしましたが、
すでに長い行列!

待っている間にビルの窓から撮ったスカイツリー。
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会場では、各ブースで
羊毛に限らず、織りや繊維に関する
様々なお買い物や体験ができます。

いざり機の実演
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と悠長に写真を撮れたのはここまで!

後は人の波で写真どころではない。

なので、今回の収穫品を家で撮影して
ご紹介します。

一番の大物はこれですね、
ポーランドのヤノフ村の織物。
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ヤノフ村の伝統織物は現在たった8人の織り人さんで
護られています。

織物には名札が付いていて
誰が織ったかわかるのですが、
私が購入した作品は
アリアナさんという方のものです。
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1枚として同じ図柄はありません。
織り人さんによっても個性がありました。

アリアナさんの作品は動物の顔がかわいいのよ!
とブースの方が言っていました。
人と動物が本当にかわいい。
まるで絵本のよう。

村の様子を彷彿とさせるこのタペストリーに魅了され
初めはコースター位と思っていたのに
大物を買ってしまいました。
いや、買って良かった。
遠い国の小さな村のこんな素晴らしい織物を
日本にいながら手にできるなんて!
後悔のない満足な買い物です。

そしてその他のお買い物
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清野工房さんのシャトルはすごく軽い!
染織工房SOXさんのソウコウ通しは
持ち手がとても握り易い黒檀を選びました。
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本当は櫛も欲しかったけどガマンしました。

ナチュラルの黒のアルパカ糸は
さくら手編み製作所さんの手紡ぎ。

モヘアブークレは関西から初出店
おなじみ まきもの工房さんのアートヤーンです。


他にもお土産用にペンダントトップや
帽子形の小物入れ
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SPINNUTSの本
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大学の同級生、若井麗華の特集がありました。

今回彼女がフェルトのワークショップをしていて
卒業以来の再会を果たしました。

日本のフェルト界を代表するアーチストとなった彼女ですが
学生時代と変わらない笑顔には
感激しちゃいました!

彼女にはセンスもあるけど
人を惹きつける特別なものがあるのです。
正直に言います!
ファンです!

しかし彼女のワークショップは丸2日がかり。
今回そちらは遠慮して
私が参加したのは
彦根愛先生の二重織のワークショップ。
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半日でしたが、それでも十分濃かった。
組織図と睨めっこの3時間ぶっ通しレッスンは
付いて行くのに精一杯。

これからじっくり落とし込みます。
その為に用意して下さった織サンプル。
これを30人分ご用意された彦根先生には
頭が下がります。


蟻川工房 蟻川喜久子さんのレクチャーも
とても良かった。

「民芸はやすらかにやすらぐもの。」
「織物はとにかく修練と観察。」
説得力があり、響くものがありました。

コーディネイターのまちの編集室さんの本を
思わず買ってしまいました。
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他にもリボン織りの体験や
蓮糸も初めて撚りました。
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とても充実した2日間でした。
正直、全てのブースをじっくり観れた訳ではありません。

聴き逃したレクチャーもたくさんあります。

でもたくさんの人と会えた。

特に大学の先輩、後輩、同級生に
卒業以来久しぶりに会えたのは
幸せなことでした。

みんな、糸部で繋がっている。

そう、糸部はやすらかにやすらぐものだから
みんなとこれからも緩やかに繋がっていこう。
私も奈良で染めて織っていきます。








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by tezome-to-ito | 2016-09-14 06:20 | 染織の旅とお出かけ
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