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手染めと糸のワークショップ 

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日々の手織り展に向けて⑥ 花畑シリーズ第2、第3弾

花畑模様のマット 2枚目です。
にんじん、くるみ、紅花、落花生、インド茜などの
草木染めウール糸を使用しています。

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縮絨がたりないので
もう一度かけます。

見ただけではわからないと思いますが
1枚目より糸が細く
全体量も少ないので
少々心もとない。
とは言え草木染めなので
アルカリを強くすると色も変わってしまいます。

ここは温度と時間と
摩擦の加減ですか。

2回目の縮絨が上手く行くか
ちょっとドキドキですが
ここで引いてしまうと
納得の行く作品にはなりません。

繊細かつ大胆な決断が
作品の仕上がりを左右します。


3枚目はまだ織っている途中です。
草木染めの糸は、はんの木、インド茜、くるみ、麦茶など。
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点の組み合わせで
多彩な模様が作れます。
フェアアイルみたいだなぁ。

組織は自作ですが
織りながらこの織りって
何織りになるんだろう?と考えました。

見た目やたて糸の掛け方はラーヌ織り。
1段に複数回よこ糸が渡るところはバウンド織り。
でもラーヌ織りやバウンド織りほど
密ではない。

織り名を探してみたけど
今のところ不明なので
日々の手織り展的には
「花畑」でいいでしょうか?

「花畑」は織るのに案外時間がかかります。
でもとても楽しいし可愛い。
今後、講座のカリキュラムにも加えたいな。




日々の手織り展の詳細はこちらから紹介ページご覧ください。














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by tezome-to-ito | 2016-02-10 10:20 | 日々の手織り展
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