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手染めと糸のワークショップ 

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解読不能につき

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街角で素敵な織物に出会うことがあります。

「どんな組織なんだろう?」

じ〜っと見つめて目で解読する。

電車の中で、じ〜っ
ショーウィンドウの前で、じ〜〜っ
展覧会の作品の前で、じ〜〜〜っ

時には前を歩いている人のマフラーを解読するために、
探偵まがいの行動にでます。

「ごめんね、
あなたを尾行しているんじゃないの、
ホシはその素敵なマフラーなの。
できれば何処で買ったか教えて欲しい。」

などと心で呟きながら
じ〜っ
目コピを果たします。


たぶん手織りをしている人なら
似たような経験はお持ちじゃないかしら?
何事も学びのためです。
お許し下さい。


先日は本屋の雑誌コーナーで
目コピ対象物に出会いました。

雑誌の付録のポーチの生地が
とてもかわいい。

じ〜っ、3分。

一周して戻って、じ〜っ、3分。

本来買うべきものを買って戻って、じ〜〜〜〜。
完全に怪しい。限界だ。
買って帰ろうか?
でもこれだけの為に買うのもなぁ。


買わずに帰って
色鉛筆で目コピの再現を試みるも失敗。

気になる
気になる
気になる

結局本屋に戻って、買いました。
これでスッキリするわ!

と思いきや
でもね〜これがね〜なんとね〜
現物目の前にしても
未だ解読不能なんです。

黒い太い糸に見えるところが
実は細い糸が交差していて
陰にも糸が渡っていたり
結構複雑。

段染め糸の効果や
糸の並びもランダムで
繰り返しも見つけられない。

切り刻んで調べたい衝動を抑え
バッグinバッグで使用中。








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by tezome-to-ito | 2015-01-21 12:52 | こぼれ話
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