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手染めと糸のワークショップ 

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マホニアコンヒューサはこんな色に染まりました。

お友達から戴いたマホニアコンヒューサ。
枝葉と実と、別々に染液を抽出しました。

こちらは実を抽出した時の写真。
アルカリ抽出
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酸性抽出
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ヒャッホー!な色ですね。
アルカリと酸でこんなふうに色がでるのは、
アントシアニン系と思われます。
しかし、染液と同じようには染まってくれないのが草木染め。
染め上がりはこちら。
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麻布左がアルカリ抽出、
右が酸性抽出液で染めたものです。
これは染液に近い色に染まってくれました。

原毛は左からアルカリ抽出の実
真ん中が酸性抽出の実
右は水で抽出した枝葉で染めたものです。

枝葉のウールのイエローはとっても明るくきれいです。
実のアルカリ抽出も、ウールの場合は
青の色素は染まらずイエローでした。

写真では分かりませんが、酸性抽出の麻のピンクは
ところどころ青っぽいんです。

このままの色が持続するかは微妙な感じですが
染液の色があまりにも魅力的。
このまま廃棄するのがもったいなくて
思い切って大きな布に染めつけてみました。
ピンクと言えばピンクかも。。。くらい
淡い色が染まりました。

白いけど真っ白ではない、
やさしいニュアンスの麻は、ワンピースにしようかな。
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by tezome-to-ito | 2012-03-11 17:20 | 手染めダイアリー
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