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手染めと糸のワークショップ 

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1年越しのヒノキで染めたコットンビス糸

織りの先生のご自宅近い雑木林。
ヒノキの倒木から枝葉や樹皮を戴いたのは
確か去年の春の話。

他にも藤の枝やら何やら拾い集め
取りあえず水に浸しておきました。

忙しさにかまけて、一ヶ月が経ち、
梅雨が過ぎ、かんかん照りのベランダで夏を越え
ついには凍てつく真冬まで
ヒノキは放置される羽目になりました。

ごめん、ヒノキ。。。

ですがですが、
全く腐敗もせずに秋を迎えた辺りから
もしかしたら、これっていいのかも、
とわざと日を置いた向きもあります。

そして今日、ついにヒノキは染色の日を迎えました。
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なんとも風格のある
赤みの茶色。

ビンテージワインのコルクを開けた時のような
期待感と満足感。

煮出したものとは一味違う
濁りのない美しい色に染まりました。

2月17日より開催される
shinpachiro札幌店「ほっこり冬の市」
手染め糸の量り売り にて
販売の予定です。
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by tezome-to-ito | 2012-02-09 20:32 | 手染めダイアリー
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