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手染めと糸のワークショップ 

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奈良のいちご アスカルビー

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いちご染め、ではありません。
ジャムを作りました。

日本で一番消費されているフルーツは
いちごだそうです。
今やスーパーでもケーキ屋さんでも
いちごは季節を問わず買えますものね。

品種改良が進んで、世界に誇るいちごが
次々と生まれる背景には
日本の生食文化の影響があるようですよ。
生で食べておいしいいちごを!
と味の改良が進んだそうです。

エッ!いちごって、生で食べるのが普通でしょ!?
と日本人なら思いますよね。
でも欧米では、ジャムなどに加工して食べるのが当たり前。
その場合は、大味でも安価で大量に生産できることが
重要なわけですよね。
文化の違いっておもしろいですね。

奈良では今がいちごの旬。
規格外のいちごが箱でお安く売っていたので
1日コトコト煮込んでジャムにしました。
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日本全国に多くのご当地いちごが存在しますが
奈良のいちごといえば『アスカルビー』。
色、形が良く少し酸味があるため日持ちが良い、
そんな特徴を持つアスカルビーは
スィーツのデコレーションに重宝されるようです。

そんなアスカルビーをてんさい糖だけで煮詰めてみました。
出来上がった時は、酸味とえぐみが少々あり、
てんさい糖が合わなかったか?
とがっかりしましたが、1日おいてみたら
味が馴染んで、とってもおいしくなっていました。

アスカルビーはポリフェノールが豊富なようで
ジャムの色もとても濃いです。

今日は、ご近所さんの庭から分けていただいた
サクランボをジャムにする予定。
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by tezome-to-ito | 2011-05-15 11:32 | こぼれ話
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